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path: root/fml/doc/ja/tutorial/overview/ml.sgml
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authorfukachan <fukachan>2010-03-28 10:48:08 +0000
committerfukachan <fukachan>2010-03-28 10:48:08 +0000
commit1aba9e7b0de57eb389d701e7f729d64bcb391411 (patch)
tree967b7571eca798c7d2eafd9695b5e0fb94e84d6f /fml/doc/ja/tutorial/overview/ml.sgml
parentb337900b0101465fd3ccdeaa93001aa20125ed14 (diff)
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-rw-r--r--fml/doc/ja/tutorial/overview/ml.sgml56
1 files changed, 51 insertions, 5 deletions
diff --git a/fml/doc/ja/tutorial/overview/ml.sgml b/fml/doc/ja/tutorial/overview/ml.sgml
index 980de444..c3f549f4 100644
--- a/fml/doc/ja/tutorial/overview/ml.sgml
+++ b/fml/doc/ja/tutorial/overview/ml.sgml
@@ -1,5 +1,5 @@
<!--
- $FML: ml.sgml,v 1.3 2003/04/15 14:51:43 fukachan Exp $
+ $FML: ml.sgml,v 1.4 2004/10/06 09:07:41 fukachan Exp $
-->
@@ -33,6 +33,34 @@ Subject: あそぼうよ
</screen>
</para>
+<para>
+Unix でおなじみの : で区切る形式は、
+インターネットのさまざまな規格でも使われています。
+このメールで使われている 822 形式と呼ばれる「フィールド:値」が、
+その代表例です。
+意味は英語の文字どおりで、
+フィールド From (送信者) の値が送信者のメールアドレスといった具合になります。
+</para>
+
+<para>
+メールの規格は RFC822 で定義されたので通称 822 形式で意味が通じます。
+<footnote>
+<para>
+規格自体は、どんどん新しくなるので、2822 さらに 5322 などと呼ばれるよ
+うになるのが正しいでしょう。
+それでも、最初の規格名は、いつまでも通じるでしょう。
+</para>
+
+<para>
+なお、Internet Standard として公式には今でも 822 が正式規格で、
+実質的には 2822 が規格書です。
+5322 は DRAFT STANDARD で、さらに一段階格下のステータスです。
+たぶん、一段階上がる時のタイミングで
+X822 になる番号を確保してリリースされるのではないかと?
+</para>
+</footnote>
+</para>
+
</sect1>
@@ -43,16 +71,34 @@ Subject: あそぼうよ
</title>
<para>
-メーリングリスト(以下ML)とは、巨大な文通の仕組みのようなものです。
+メーリングリスト(以下ML)とは「巨大な文通の仕組み」のようなものです。
+「配送が簡単な会誌製造機」という説明のほうが分かりやすいでしょうか?
+</para>
+
+<para>
+もっとも会誌の配送を紙媒体で行なおうとすると、
+誰かが書いた会誌を大量にコピーし、
+それを封筒につめ、切手を貼り、郵便で送る。
+お金もかかるし、手間も膨大な話です。
+</para>
+
+<para>
+一方、電子メールなら低コストで大量にコピー
+<footnote>
+<para>
+もっとも、これがたたって SPAM 屋が大量に発生しているわけですが…
+</para>
+</footnote>
+できます。
+仮想のある人(MLのアドレス)にメール(会誌の原稿)を送ると、
+「文通友の会」のメンバー全員にそのメールのコピー(会誌)を配ります。
</para>
<para>
-ただ、電子メールはいくらでもコピーできるので、
-仮想のある人(MLのアドレス)にメールを送ると、
-文通友の会のメンバー全員にそのメールのコピーを配ります。
これがMLの仕組みです。
</para>
+
<sect2 id="overview.mldriver">
<title>
MLドライバのモデル