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path: root/fml/doc/ja/tutorial/internals/restriction.sgml
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authorfukachan <fukachan>2010-03-18 20:28:04 +0000
committerfukachan <fukachan>2010-03-18 20:28:04 +0000
commit86a52769ded52eebbd7c4819e15ab67070e1a613 (patch)
treeb44024947d70795f9c60804c0c65673049a2915b /fml/doc/ja/tutorial/internals/restriction.sgml
parentabd10b8bb57d469af413f1a4f1365d24ea97c45c (diff)
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-rw-r--r--fml/doc/ja/tutorial/internals/restriction.sgml67
1 files changed, 42 insertions, 25 deletions
diff --git a/fml/doc/ja/tutorial/internals/restriction.sgml b/fml/doc/ja/tutorial/internals/restriction.sgml
index ee0107c7..2996f41b 100644
--- a/fml/doc/ja/tutorial/internals/restriction.sgml
+++ b/fml/doc/ja/tutorial/internals/restriction.sgml
@@ -1,5 +1,5 @@
<!--
- $FML: restriction.sgml,v 1.10 2005/08/03 13:45:11 fukachan Exp $
+ $FML: restriction.sgml,v 1.11 2008/08/18 20:52:59 fukachan Exp $
-->
@@ -9,8 +9,14 @@
</title>
<para>
-入力データ(特にコマンドなど)は FML::Restriction クラスが提供する
-正規表現で検査します。
+当然、
+入力データ(特にコマンドなど)に対する正当性の検査( input validation )
+が行なわれています。
+</para>
+
+<para>
+全プログラムで統一された検査を行なうため、
+FML::Restriction クラスに基づいて検査が行なわれます。
</para>
@@ -21,27 +27,33 @@
<sect2>
<title>
- 投稿
+ 投稿メールに対して
</title>
<para>
そもそも記事に対する入力制限(入力データの表現範囲の制限)というものは考
-えにくいです。実際 FML::Restriction クラスによる入力データチェックはあ
-りません。
+えにくい概念です。
+実際 FML::Restriction クラスによる入力データチェックは行なわれていません。
+</para>
+
+<caution>
+<para>
+(SPAM であろうと思われる)一行メールなどをはじくために
+FML::Filter クラスによるフィルタチェックが行なわれ得ます。
</para>
<para>
-(FML::Restriction の対象としている操作とは意味合いが異なりますが)一行
-メールなどをはじくために FML::Filter クラスによるフィルタチェックがデ
-フォルトで適用されています。
+ただし、これは記事の内容に対するチェックではないので、
+FML::Restriction の対象としている操作とは意味合いが異なります。
</para>
+</caution>
</sect2>
<sect2>
<title>
- コマンドメール
+ コマンドメールに対して
</title>
<para>
@@ -56,12 +68,12 @@ FML::Command::{User,Admin}::コマンド の実行に進むことができます。
<sect2>
<title>
- CGI
+ CGI に対して
</title>
<para>
-CGI の各プログラムでは、safe_param_XXX() という関数経由でのみ HTTP セッ
-ションからのデータを受けとることができます。
+CGI の各プログラムでは、safe_param_XXX()
+という関数経由でのみ HTTP セッションからのデータを受けとることができます。
</para>
<para>
@@ -86,9 +98,10 @@ FML::Restriction::Base を継承している)経由でパターンの検査をし、
</title>
<para>
-コマンドラインで実行するので「入力チェックなし」がデフォルトです。つま
-り、そのシェルが取れる時点で正規のユーザであると認証されているはずなの
-で「正しいユーザ/そのユーザのすることはすべて正しい」と信じています。
+コマンドラインで実行する(シェルの上での操作が可能である)ので
+「入力チェックをしない」のがデフォルトです。
+つまり、そのシェルが取れる時点で正規のユーザであると認証されているはず
+なので「正しいユーザ/そのユーザのすることはすべて正しい」と信じています。
</para>
<para>
@@ -122,7 +135,8 @@ FML::Restriction::CGI クラスのモジュールを用いて
<para>
FML::Restriction 以下では Base を継承していますが、他のモジュールでは、
-FML::Restriction クラスを object composition して使って下さい。例えば、
+FML::Restriction クラスを object composition して使って下さい。
+たとえば、
<screen>
use FML::Restriction::CGI;
$safe = new FML::Restriction::CGI;
@@ -160,7 +174,7 @@ for my $dirty_buf (param()) {
... check ...
}
</screen>
-のような構文は許す必要はあるでしょうが、
+のような構文を許す必要があるでしょうが、
<screen>
param($dirtty_buf)
</screen>
@@ -182,22 +196,25 @@ for my $key (param()) {
<sect1>
<title>
- 議論: FML::Restriction の制限はきびし過ぎる?
+ 議論: FML::Restriction の制限はきびし過ぎるか?
</title>
<para>
-FML::Restriction のクラスでは RFC などで許されている表現のごく一部だけ
-を許しています。
+FML::Restriction のクラスでは
+RFC などで許されている表現のごく一部だけを許しています。
</para>
<para>
-RFC の定義が広すぎるんで…手抜きといえば手抜きといわれちゃいますが、
-安全側に倒しています。
+そもそも RFC の定義が広すぎるので、
+手抜きといえば手抜きになりますが、
+コードは安全側にたおしています。
</para>
<para>
-FML::Restriction::Command はコマンドのシンタックスチェックはもうちょっ
-と粒度を上げるべきなのかもしれませんが、現状ではしていません。
+ただし
+FML::Restriction::Command はコマンドのシンタックスチェックは、
+もうちょっと粒度を上げるべきなのかもしれません。
+現状では未実装。
</para>
</sect1>