&fml8; のアップグレード/ダウングレード
本章では &fml8; をアップグレード/ダウングレードする方法について解説します。
&fml4; から &fml8; へのアップグレードは、
で説明します。
&fml8; のアップグレード
main.cf で利用するバージョンを変更後に、
はじめてアップグレードが有効になります。
&fml8; は、
バージョンごとに異なるディレクトリにインストールされます。
どのバージョンを利用するかは
main.cf の fml_version 変数で決まります。
つまり、
(アップグレード)インストールするだけでは何も変化は起こりません。
まず、アップグレードしたいバージョンの &fml8; を、
普通に
インストール
して下さい。
そして、インストール後、
/usr/local/etc/fml/main.cf の fml_version 行を、
インストールしたバージョンに変更して下さい。
ファイルをセーブした瞬間から新しい &fml8; に切り替わります
(注: エディタで編集中は古い内容)。
逆に言えば fml_version 行を編集するまでアップグレードは有効にはなりません。
&fml8; のダウングレード
ソースのインストールし直しなどは必要ありません。
/usr/local/etc/fml/main.cf の編集だけです。
/usr/local/etc/fml/main.cf の fml_verison を、
アップグレード前のものに戻して下さい。
ファイルをセーブした瞬間に古い(かつてインストールした任意のバージョンの)
fml に切り替わります(注: エディタで編集中は古い内容)。