HTML 化された記事を公開したくない
apache に suexec をサポートする機能がなければ
~fml/public_html/ 以下はインターネットから見えないはずなので、
デフォルトでは問題ないとおもいます。
でも、そもそも記事を HTML 化機能を停止すれば、より安全です。
[config.cf]
use_html_archive = no
HTML 化された記事の URL の ~fml をなくしたいんですが?
apache の Alias で
Alias /mlarchive/ "/home/fml/public_html/"
とかすれば OK だと思うのですが、それでは駄目でしょうか?
運用の途中から html 化したくなった場合
はじめから HTML 化された記事が用意されています。
そもそもデフォルトで HTML 化されているので、
あえて HTML 化機能を無効にしていなければ、
公開するために WWW サーバの設定変更をすれば良いだけです。
一度 HTML 化を無効にしていて、
ふたたび有効にしたくなった場合が問題ですが、
この場合は
fmlhtmlify コマンドで記事の再 HTML 化をすることができます。
% fmlhtmlify 記事のあるディレクトリ HTMLを置くディレクトリ
例
% fmlhtmlify /var/spool/ml/elena/spool ~fml/public/fml/mlarchive/ドメイン/ML
HTML 化をやりなおす(再生成する)には?
fmlhtmlify コマンドを使って下さい。
% fmlhtmlify 記事のあるディレクトリ HTMLを置くディレクトリ
例
% rm -fr ~fml/public/fml/mlarchive/ドメイン/ML
% fmlhtmlify /var/spool/ml/elena/spool ~fml/public/fml/mlarchive/ドメイン/ML
記事を HTML 化したいが WWW サーバと &fml8; のサーバが違うのですが?
案 1 は定期的に記事を転送することです。
% rsync -av ~fml/public/fml/mlarchive/ドメイン/ML 他のマシン:/パス/
rsync over ssh を自動で実行するには、
少し特殊な ssh の設定が必要ですので注意して下さい。
案 2 は他のマシンの側に
HTML を実行するコマンド(たとえば mhonarc)を仕掛けておくというものです。
案 3 として
WWW サーバのファイルシステムにネットワークごしにアクセスする案もありえますが、
ファイルシステムがインターネットから見えるネットワーク構成は推奨されません。
少なくとも裏ネットワーク経由でアクセスするように設計してください。