--- layout: doc --- # 管理者向け機能 サーバー管理者向けの機能をまとめて解説します.これらの機能は主に OP 権限を持つプレイヤーが利用できます. ## プラグインステータス (`/lc status`) プラグインの動作状況を一覧で確認できます. ``` /lc status ``` 表示される情報: - プラグインバージョン (Git コミットハッシュ付き) - ヘルスステータス (OK / Degraded) - 各機能の有効/無効状態 - 設定値 (デバッグモード,アップデート確認,言語) - GitHub,Modrinth,ドキュメントへのリンク ## スパイモード `lunaticchat.spy` パーミッション (デフォルト: op) を持つプレイヤーは,サーバー上で送信されるダイレクトメッセージとチャンネルメッセージの両方を閲覧できます. - ダイレクトメッセージは,送信者と受信者を除いてスパイプレイヤーに配信されます - チャンネルメッセージは,送信者とそのチャンネルのメンバーを除いてスパイプレイヤーに配信されます - ダイレクトメッセージについては,ローマ字変換前の元のテキストがスパイプレイヤーに表示されます.チャンネルメッセージはメンバーと同じ変換後の形で届きます - ホバーテキストでスパイメッセージであることが示されます - スパイプレイヤー自身は通常の送受信者リストには含まれません ## チャンネルバイパス `lunaticchat.channelbypass` パーミッション (デフォルト: op) を持つプレイヤーは,チャンネルに関する以下の制限を無視できます. - キック・BAN の対象にならない - オーナーでなくてもチャンネルを削除できる ## アップデート通知 `checkForUpdates` が `true` (デフォルト) の場合,プラグインは起動時に新しいバージョンが利用可能か確認します.`lunaticchat.noticeupdate` パーミッション (デフォルト: op) を持つプレイヤーがサーバーに参加した際にアップデート通知が表示されます. ```yaml # config.yml checkForUpdates: true ``` ## Nightly ビルド リリース以外で `main` ブランチから作られたビルドは nightly として扱われ,プラグインがその旨を明示します. - すべてのプレイヤーに対して,ログイン時に不安定な可能性があることと GitHub Issues への案内が警告として表示されます - `/lc status` にも同じ警告が表示され,リリースチャンネルが緑ではなく黄色で表示されます nightly ビルドは[セキュリティポリシー](https://github.com/m1sk9/LunaticChat/blob/main/.github/SECURITY.md)のサポート対象外です.本番サーバーではリリースビルドを使用してください. ## デバッグモード `debug` を `true` にすると,プラグインの詳細なログが出力されます.問題の調査やバグ報告時に有用です. ```yaml # config.yml debug: true ``` ## 言語設定 プレイヤーに表示されるメッセージの言語を切り替えられます.プラグインログやコンソール出力には影響せず,英語のみ出力となります. ```yaml # config.yml language: "ja" # "en" または "ja" ``` ## 管理者パーミッション一覧 | パーミッション | デフォルト | 説明 | |---------------|-----------|------| | `lunaticchat.spy` | op | 全ダイレクトメッセージ・チャンネルメッセージの閲覧 | | `lunaticchat.channelbypass` | op | チャンネル制限のバイパス | | `lunaticchat.noticeupdate` | op | アップデート通知の受信 | | `lunaticchat.command.lcv.status` | op | `/lcv status` コマンドの使用 |